2009アンケートより。
妊娠中母乳育児に対して
どのようなイメージを
抱いていたか
そのイメージは出産後
どのように変化したか

素晴らしいこと。おっぱいを飲んでいる子を見つめる母にあこがれてました。
素晴らしかったです。
外出ができなさそう。
授乳室が意外と商業施設にはあることを知った。
お買い物にも赤ちゃんとふたりで行っています。
あたりまえに簡単に出来るものと考えていた。
ポジションの取り方、母乳のたちあげ等、
慣れるまでにかなり苦労があった。
外出先でおっぱいやるのは恥ずかしいと
思っていた。
恥ずかしいなんて言ってる場合じゃないと思った。
ママのダイエットにもなる。
ママがいっぱい食べるようになってやせなかった。
自分はちゃんと出るのか。
あ〜ちゃんと出るんだと思えました。
毎日が楽しくって、かわいい赤ちゃんと
うきうきしていられるようなイメージ。
楽しいことはもちろんですが、赤ちゃんの面倒をみているのでおっぱいを出すためにご飯をいっぱい食べたりして、その他にも大変なお世話などもあり、育児は重労働に近い体力勝負だなと思いました。
赤ちゃんに安心感を与える
実感してます。大泣きしても授乳をすれば落ち着く感じ。
夜の授乳が大変そう
添い寝をしながらあげる事を覚えたらとても楽になった。
知人には母乳があまり出ない人もいるので
母乳育児にこだわらない方がいいと言われた。
赤ちゃんのために、やはり母乳育児がよいと思う。
大変。
最初は大変だと思ったが、慣れてきたら、ミルクを作る時間もなく、すぐにあげられて楽。
誰でも簡単に授乳は出来る。
おっぱいは楽。
陥没乳首だった事もあり、子供が上手く授乳できなかったのですんなりおっぱいが出来る人って全員ではないんだな・・・という事。
母と子の時間
母と子のバトル。その後は母と子の
コミュニケーション。
母親の特権
母親の特権というイメージが益々強くなった。
ゆったりと時が流れるみたいに、
お母さんと赤ちゃんの幸せな時間。
一日中、おっぱい、おっぱいで、ずっとおっぱいを出しているイメージ。
楽なイメージ、出産したらすぐに
出るものと思っていた。
実際にはおっぱいはすぐには出なくてへこんでしまったが、
出るようになってとても満足感がある。
母乳育児はとても大変だけど楽しくなった。
他の人の前でおっぱいができるかな?
赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれるとうれしい
気持ちになり、他人は気にならない。